ヒカリブログ

上尾市と桶川市の間にある学習塾光塾

どうでもいい花波詩(138)

どうでもいい花波詩。

同じメニューを反復するのと学力は比例する。

ある子がやっていた学習法。

1つのテーマで119ページA問題、119ページB問題があり、

もう1つのテーマで120ページA問題、120ページB問題があり、

また新しいテーマで121ページA問題、121ページB問題があった。

一般的なやり方としては1日目に119ページの2問を固め、2日目に120ページの2問を固め、3日目に121ページの2問を固めようとする方法がある。

でもこの子は変わったやり方?をしてた。

1日目118B、119A

2日目119B、120A

3日目120B、121A

このやり方でも毎日2問で量はいささかも変わらない。

1日24時間のうちの貴重なきちょうな1時間を使ってこの子も2問やりとげているだけだ。普通じゃん?

否。

このやり方だとはじめの30分のテーマが前回と同じなので自動で復習となり脳に定着しやすい。

筋肉トレーニングと同じで今日2k鍛えて明日1日休むより1kずつ2日間続けて鍛えた方が力になる。

1つずつを1kの小さいセットにする分、セットは短い時間で終わるが、空いた時間で他の複数のセットを練習することが可能になる。

多面的なトレーニングメニューとなるだろう。

この子の学習法の中には(前日の)復習と(翌日の)予習が自動プログラムされている。

練習距離は同じでも力がつく練習法になっている。

多面的な負荷のかかった反復練習になっている。昨日やったぞ!俺、おぼえてるよな? できるよな?

なぁーーーっ!!

ちょっと順番を変えただけで学習効果が高まっている。