問題集には色がある。
河合の数学チョイスプラチカなら別解ヲタ色。いろんな解法があるものだなぁ。
旺文社本質の研究なら定理色。公式の理由はそうだったのかぁ。
本質の講義なら聞けばわかる色。NHK高校講座にようにパソコンで講義を聞いてひとりで勉強。速い安いうまい。
闘う50題なら解法の理由色。だからその解法に思いつくのね。
東京出版の1対1対応の演習なら解法のパターン色。400種の重要パターンに引き込んで。
天空荻野なら積分の色。空を舞う。
文英堂合格る計算なら計算の過程色。速く解く。
数研青チャートワイドなら至れり尽くせり色。ヒントあり、類題あり。
自分に合う色があるかもしれない。
最初は嫌でもだんだん好きになるかもしれない。
色んな色があっておもしろい。