こんばん波。ヒカリー伊藤です。
こんな参考書は嫌だ。
4、年1回しか刊行されず、買おうと思ったらプレミア価格。
たとえば、過去問を10年分やりたい。
価格を見たら高騰して、1万円近くの値がついている。
自分が受けるかもしれない学校の過去問(古い年度)を書店で見かけたら、ゲッツ!しておくのがいい。
こんな参考書は嫌だ。
5、改訂が多い。
たとえば、第4版を熱心にアタックしている最中に、大幅改訂の第5版が出る。
気になってしまう。
その改訂は改良なのだろうか、はたまた第4版の方がいいのか。
改訂なら、改訂の意味合いや、改訂箇所を詳しく説明してほしいなぁ~、って。
パワーアップ版などの、微改訂。
これも気になってしまう。
小さな改訂なら書店で立ち読みしてすましてしまうぞぞぞ!
でも、買っちゃうんだよな。
逆に、そろえたくなる、みたいな。
こんな参考書は嫌だ。
6、広告が多い。
なんだか体験広告みたいなのが載っているが、写真と文面、何回も読んでいるうちに、覚えてきたぞなもし。
どうせ覚えるなら違うのを覚えてみたかったかな~みたいな。
丁寧に破りとるの、難しいんだよなぁ~って。
たまに裏表紙が全面広告だったりして・・・。その数学の問題集は好きなので、結局、コレクトしちゃうんですが。
なんか、このシリーズ、書いていてぐるじいなぁ。なぜだろう。
わかった。たけしでないから、ネタになってないのかな。
単なる悪口が書きたいわけじゃないんだけど・・・。
やっぱ笑いは難しいな、うん。
しゃべくり007と銭金を研究しなければなるまい。
ほなね。