ヒカリブログ

上尾市と桶川市の間にある学習塾光塾

メリアンドハリ

タカアンドトシのライオンティーシャツが好きなヴォクです。みなさん、こんにち波~。梅雨のアンニュイな昼下がりいかがお過ごしでしょうか。

少しだけ気の長い張りの話。でも時間はいつだって過ぎるのはあっという間だ。

ヴォク自身昨日高校生だったような気がするが記録と太陽暦のカレンダーが正しければ今は40歳手前ということにもなる。まぁバリバリということだ。

昨日高校の合格通知をもらったような気がする子が、いつの間にか高2で受験まで逆算の季節になっている。

高一、高二生に塾でできることは何だろう、などと考えることがある。受験生は考えるまでもないとして。

答えなんてあるはずもないが、高二の秋の全統マーク模試を目標にしている。

その回の模試からは英語数学国語三科でなく、入試科目の理科社会がそろい、入試科目が見えるということがある。

またその回が入試のおよそ一年前ということもある。スタートダッシュを切るのにちょうどよい。

それまでに目標学部や志望校を決め、普段の学習や定期試験も受験科目を見据えてメリハリをつけるようにと伝えている。

日常からメリとハリを意識するようにと。

進学に全科目が必要な子は全科目にハリー(張り)をつけなさい。

進学に英数国が必要な子はその科目にハリー(張り)をつけなさい。

余計なものがもしあれば思い切ってメリー(減り)をつけなさい、と。

今回高一、高二の定期試験が返ってきた。

一週間でできることはたくさんではない。でも少しだからこそゴール手前のスタートダッシュの位置、実りの秋を見据えてすすめてゆきたい。

高一は夏までに土台をつくりたい。

土台はまだグラグラするかもしれないが、今やっている基本は何回も繰り返してやるうちにだんだんと堅くなるはずだ。

何回も上塗りするうちにだんだん厚くなる。一回目からわかる解けるできるほど高校の範囲は小さくない。一回目でたとえグラグラのグラタン状態でも、目の前の単元マスターに没頭したらいい。いつかグラグラの熱いドリアみたいになるだろう。

でもいつかまたやるからに期待してもならない。今の単元をガッツリできるのは浪人しない限り今しかないのだから。

いつかではなくて今、上塗り3回くらいやるような気持ちで取り組みたい。

そうしたら、実りの秋はやってくるだろう。