2010-03-27 今日の受験古文 進路-高校入試 受験古文の初回。高校入試の古文の大意をつかむいつもの読み方を伝えた。 1、「て、で、つつ」では切らない。 2、「ば、ど、に、を、が」で切る。意味のまとまりができる。 3、連体形のところで切る。意味のまとまりができる。 早速、マークとスラッシュを入れながら読んでいた。 大学入試古文では基本中の基本だが、中学生は言われなければわからない。 これで大意をつかみやすくなるといいかな。