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今日の受験古文

受験古文の初回。高校入試の古文の大意をつかむいつもの読み方を伝えた。

1、「て、で、つつ」では切らない。

2、「ば、ど、に、を、が」で切る。意味のまとまりができる。

3、連体形のところで切る。意味のまとまりができる。

早速、マークとスラッシュを入れながら読んでいた。

大学入試古文では基本中の基本だが、中学生は言われなければわからない。

これで大意をつかみやすくなるといいかな。