2010-02-02 練習 独学-セルフラーニング 進学先の中学や高校が決まった子にいつも通り宿題を出す。 新しいトレーニングが増えるので今までよりも課題の量は多くなる。 嫌がるどころか、 「もうひとつお願いします!」 「ここまでやってきてもいいですか?」 みたいなことを言われる。気持ちがいい。 苦しいはずの練習だが、新しい練習メニューの楽しさに満ちあふれている。 彼らは練習の向こう側にあるものを知っているのだ。 新しいことを習得するのはやはり楽しい。