ヴォクは死にましぇ~ん(トラックの前で手を広げながら)。あれはしつこいドラマだったなぁ。せぃいぇ~す。
本当にいいと思っている問題集があるのなら、それは101回繰り返す価値がある。24回やる価値がある。
時間的に無理なら5回くらいでもいい。せめて3回転でいい。
それだけやってはじめて知識が固まってくる。
1回やるだけでもたしかに知識が増える。
でもそのまま試験を受けるともしかしたら点数が下がることだってありえる。知識があふれて混乱し、どれがどれだかわかりづらい。
頭の中がいっぱいになるので検索するのに時間がかかる。あれもあやしぃさぁ。これもあやしぃさぁ。かなしぃさぁ。
そこで再構築が必要だ。2回やれば知識が固まってくる。3回やれば安定してくる。24回やればマニアになれる。マイクリアマニア。新小問マニア。シリウスマニア。ウイニングマニア。英文解釈教室マニア。スタ演マニア。ルーマニア(それ、国名です!)。
本当にいいと思っている問題集があるのなら、それは繰り返す価値がある。
そんなことをBu命さんのブログ記事「受験直前何をすべきか」を拝読しながら考えていたヴォクなのです。