子どもに4STEPが必要とあればとりあえずヴォクも全部解く。
子どもがニュースコープをつかうことにしたらとりあえず眺めておく。
子どもがサクシードを使うことになればとりあえず見ておく。
チャート(白黄青赤)しかり。
ニューアクション(αβγω)しかり。
どれも計算練習と基本問題網羅系の問題集でありナカミに大差がないなら、使う問題集は学校に合わせている。メインは、8割や9割使うだけではもったいない。許されるなら使い倒したい。
高校数学は私立では数研やZ会が多く、公立では東京書籍が多い。比較的。
年々、使ったことのある問題集が増えてゆく。色んな手法を学べるのが楽しい。ありがたいことだ。
入試期間真っ最中であるのに、そろそろ(塾の)来年度の教材を決める頃だ。
セルフラーニング・子別・指導であってもメイン部分は共通だ。
知る限りで一番よいもの、そういうものを使いたい。
準2より上は、20種類くらい比較検討し、英語の短文集が昨日決まった。600選はゴイスな書物だが、今年は1歩より実戦的なものにかえた。早速今日手渡すことができた。
あとまだ決まらないのは国語くらいかな。
候補は3冊。
全部決まったらまたあちらSABにも書きたいと思う。