質問の箇所に付箋紙がついてた。
ヒカリ:「はい。教えさせてください!」
算数が終わったので新しい本『わかる解けるできる中学数学』を渡したところ、「これウチにあります」と。
ヒカリ:「え!も、もってた、…よね、うん。」(キョドリながら)
最近は先取りして持っている子が結構多い。
中3の私立の子たちはほとんどみんな英語リー教や数学本質を持ってるし。
渡すときにドキドキするなぁ、もぉ~。
その子が帰り際に玄関口で一言。「あれは書き込みますか?」
ヒカリ:「はい。」
この子は数ヶ月で小4から小6の算数のセルフラーニングが終わった。本を渡しただけ。算数では結局一度も宿題が出せなかったなぁ。
メイン科目の国語と英語もめっさがむばっている。