休憩中にニンジンをチャージしているヴォクです(銭形で)。全国6人のはなんちゅのみなさん、こんにち、は~~~っ(波)。こちら桶川は雨の匂いOKです。
ヒカリっ子(中高一貫私学の高校生)が学校での単語の勉強についてさっき言ってた。毎週100語テストがあり、100点なら合格、90点なら50回ずつ書き取り。80点なら100回ずつ書き取り。
書き取りは50回もしなくても覚えられるのはみんなわかってる。先生もわかってる。それでもそんな馬鹿げたことを課すのがなぜかまで子供たちもわかってる。
無駄なことをしたくなかったらはじめから満点をとりなさい、と。
管理型とは具体的には宿題があることをいう。
徹底型とは覚えるまで宿題があることをいう。
担任がしつこいとは無駄なことまでを課すことをいう。
でも目標が共有されているならそれは無駄なことにはならない。そんなことを聞いた。
今日は中3は模試(3回目)。結果がすべて。ヴォクは3月からの3か月でオリテキSの2回転を彼らに課した。定期試験にそんなのは出ない。それでも春から課した。結果が必要だから。内申と学力、両方が必要なら両方をとりにいきたいから。目標がわかってる子はもはや課されている気もしていなかっただろうけれど。
結果は出されるに決まっている。塾内偏差値平均65も届くかな(祈り)。
次回は新都心のスーパーアリーナで説明会がある同日開催。今回の結果で話を聞く学校も変われば、話の内容も変わる。
どんな感じだったかこれから聞いてみようかな。でも今日の午後からはもう期末モードなんだよな。でも聞いてみようかな~、って。
ほなね。すた、すた、…スタメン焼きそば(Aさんで)。