高校英語は3部構成にしている。
高校英語では子供が全文を口頭で全訳している。
前もって日本語を書いてくる形式ではない(指導書は事前に読んだ上で参加)ので実力がわかるし、細かいズレをリアルタイムに見つけられるのでこの形式にしている。
少人数ゼミ形式で他人や講師とのズレを確認しながら読むのもよいだろうし、マンツーで全文確認するのもよい。ブログ=露出狂という小ネタをサラリとかつ大胆に紹介していた今井さんの進め方も参考にしているが基本はリー教(薬袋さん)に近い。
もうひとつは文法と作文。文法のポイントと作文テスト。英文法道場主の解説も参考にしている。600や300選。
最後に単語チェック。リスニング対策も兼ねてCDをつかって暗記。シスタンやソクタン。
授業の形式は時期によって変わるけれど最近はそういう感じ。英語は市販でよいものがたくさん出ているので自学しやすい。
DSがこのまま授業用に進化したらさらにやりやすくなりそうだ。とくに学校現場の語学向きかもしれない。
写真類もイメージが見られてよさそうだ。期待大。
ほなね。 すた、すた、…スタグフレーション(by はちやまさん風に)。