高1生はこれから夏までに大体進路を決めるんじゃないか。
進路についてはどうしたらいいよなんてヴォクから子供たちにはアレコレ言わないけれど、大学入試の場合は進路をどっちにとるかによって、受験教科・科目が決まる。
進路が決まれば、文系か理系かいやし系かなども決まるし、理科・社会の選択教科を含めて、教科・科目でどれをきちんとやればよいかもわかってくる。
国数英理社、履修科目全部をやるのもよいが、受験教科(になる科目)はとくにメリハリをつけて高1のうちからきちんとやりたいところだ。とくに理科、社会もよいスタートをきるにこしたことはない。
職業や資格のことなんかを見据えて14や15の年齢で考えいろんなことを決めることになる。
めっさ大きな意味をもつ決断になるだろう。決めるのは本人以外にいないが、情報提供は多めにしたい。
とくに、大学に行くとどういういいことがあるかは伝えておきたい。職業やその後の選択範囲の広さがどう変わるのか、など。
これから必要なものを追加で用意しよう。
(書き途中かも)