どうでもいい話(２１)

成績と自分への甘さは反比例する。 それはまるでサクランボの赤色具合と甘さの関係みたいだ。 ヴォクはサクランボについては、みる方と食べる方しか専門ではないが、モモみたいに甘いのが食べたいときは色の薄いサクランボを、スモモみたいに酸っぱいのが食べたいときには赤いのを選ぶ。どちらの色もまいう～。 今日は疲れたから休みたいなと思うかもしれない。たまに一日くらいは休もうと思うかもしれない。でも一日休むのはロスが出てもったいない。一日休むと取り戻すのに時間もかかる。 １５分か３０分でもいい。(３０分やったら、案外没頭して６０分くらいの量を確保できたりするものだ。慣性の法則みたいに人は急にはとまらないものだから。) 一歩だけ前に進もうとする自分への厳しさが好成績につながる。 ほなね。すた、すた、…(すた言葉、募集中です)。