上尾市にある学習塾|光塾

定期試験学年一位(40)

一休みの話。

じんせい~いろいろっ、目標~それぞれっ(演歌で)。

5科目、95、95、95、95、95、合計475を目標に、控え目でもたしかな点数を目標にする子もいれば、学年一位だけを狙う子もいれば、9科目オール5にとことんこだわる子もいれば、5科目初400点を目指す子もいる。

点数なんかより学年トップ10にとにかく入りたい、どうしたらいいんだろうと積極果敢にがんばる子もいる。

どこをどれだけとりたいか自分で決めた目標に向けてがんばる姿を見られるヴォクの仕事というのは楽しい仕事である。

子供が一所懸命にやっている。それより他に望むことはない。他は些細な問題だ。

セルフラーニングのアシスタントとして、はたから見ることと、毎回少しずつの工夫を提案する(勉強法は毎回必ず改良している)ことくらいしかヴォクにはできないけれど、目標を共有できる喜びは他の何にも変えがたい。

(塾屋ならこの気持ちは誰しも同じだろう。)

点数は実力に比例する。点数をとろうと考えたら実力をつけることだ。

実力はトレーニングに比例する。実力をつけたければ練習することだ。

練習量は一日の練習の合計量だ。たくさん練習したければ毎日継続させることだ。

一日で勉強できることには限界がある。一日は睡眠を減らしても20時間程度しかない。

結局、練習日の今日一日をがんばることでしか力をつける方法はない。

頭では分かっているだって?

なら話ははやい。

まず机に座ることだ。話はそれからだ。

集中力はトレーニングにより向上する。机に座ってシャーペンを持つ。まずは頭より先に身体を勉強姿勢にする。家にある机、そこにイスはあるだろう?イスがないなら今からつくるんだ。

勉強開始。

つかれるだろう。おめでとう、疲れたあなた!おめでとう、おめでとう!

疲れたこと、それはがんばった証だ。つかれるようなことをしたんだね。疲れるのなんて嫌で一生寝て暮らしたいというのが夢なら寝ていたらいいさ。

いや、がんばりたいと思うなら、机に座ってシャーペンを持つ、そして疲れるまでまずワンクールがんばるってことだ。

本当に疲れたら、一休さんみたいに、ひと休み一休みしながらまた次を考えたらいい。一休さんのツオイのは休み続けなかったところだ。

一休さんはひとやすみするときにだけとんちを働かせたり手紙を書いたりしたが、他の時間はずっと動いていたんだ!!

ずっと休んでばかりいなかったから、一休さん一休さんだったんじゃないかな。

疲れるまでがんばって、疲れたら休む。そういう休みの中の休み、ヤスミ・オブ・ヤスミズーの中から、とんちだって生まれることができたんじゃないかな~、って。

普段は、部活があったりで、なかなかまとまった時間はとれないだろう。

まずは、授業中だ。ここでグッと集中。自分ならどうするかと頭や手をどんどん動かしながら授業に参加する。自分ならこう解くと、予想しながら授業に参加する。

そして、30分、60分、90分、120分という、自宅での勉強にあてられるごく限られた時間を、いかに途中でうまく「ひと休み」しながら、集中して没頭してはりついてやれるかだ。

集中力はまた、集中する練習を繰り返すうちに高まるものだ。集中するために、休む。

ほなね。