なるる~。そんな手がありましたか!
お茶ですかっ!!
信じるということがまさにお茶の力なのでしょう。
そういえばヴォクも、電車通学のときに立ち勉で覚えたことは今でも頭の中にあります。
25分で駅についてしまうから嫌でも急いで覚えられました。(覚えられない場合は罰として駅から学校までがチャリに乗らず歩き勉になってしまう…(鬱))
電車に乗り込み座るために(時間差のクイック)移動攻撃をする時間やキョロキョロと席を探す時間をとるよりはむしろ、座ることなんか一切無視して、いかに乗ってから降りるまでにノルマの15個を覚えるかということをテーマにしていました。(ホリエモンがブログで三回にわたって書かれた暗記法は悪くないと思う。)
文を見る→文を見る→頭に入れる→つぶやく(短期記憶)→窓をみる→つぶやく(短期記憶)→桜島が見える→つぶやく(短中期記憶)→文が言えるか自分に問う→文が言える(中期記憶)→を?言えるぜぃ!→次の文に行く…みたいな。
電車に乗らない子でもそれができるだなんて。
立つことは(座っているよりも)つらいものですがかえってそれが身体に緊張感を与え、思考や暗記を促すこともあり(だらけない)、さらには「制限時間を設ける」ことで効率アップをはかることもできます。
立ち勉とは、人間が集中できる時間と言われる30分を生かす勉強法であると感じました。