大学はたくさんある。
入試では知識偏重のところと思考力偏重のところがある。
過去問を見て自分にあった入試タイプを選ぶのも重要な戦略だろう。偏差値なんかよりそっちがずっと鍵になる。
めっさ乱暴に言えば、慶應や立命の一般なんかは比較的、知識がたくさんいる。深さやマニアさがものを言う。百科辞書的かな。
東大や一橋なんかは知識問題は少なく構造把握的な問題が多いと思う。新書的かな。
でもこんなのは一般論でしかなく、実際には同じ大学でも学部によって重視する要素はだいぶ違っている。
過去問をみるのは早いほうがよい。戦術(単語を何個覚えたらいいかなど、具体的な細かいこと)は戦略に従うから。
ほなね。