くぅ~。今夜は餃子も4皿食べたら調子にのってまいりましたので、勉強マインについて書きます。
システム手帳ってあるけど、あれね、合わなければ使いにくいんよ。フランクリンでも野口さんでもシステムを使うか決めるのはやっぱり人なんだよね。ヴォクだったら中身を選ぶ前に手帳なら革をさわったりなでたり眺めたりして嗅いだりして先にタッチから入るね。
学習法も同じ。ネット授業でもe-learningでも教材システムでも通信教材でも問題集でもなんでもやればいいってもんじゃ焼きでなく、合う合わないってのはあると思う。
あると思います(ある、ある、ある、ある…「クイズ100人に聞きました」で)。
参考書だってトミタがいいとかヤスコウチがいいとかイマイがいいとかヤクタイがいいとかイトウがいいとかハラダがいいとかああだこうだの評判を気にする前にまずやってみたらわかるよ。わかりやすいかわかりにくいか、体感できるんだ。
い~ちばんきれいな本ってな~んだろう?って評判をみたりする前に、まずはやってみてためしてみたらいいんじゃないかな。立ち読みでも体験でもいいしさぁ。
ヴォクはヒカリ推薦独学図書を100冊くらいあっちに書いてるけどあくまでヴォクが使ってみて役に立ったという完全主観だかんね。シャクパーど主観だかんね。
あくまでヴォク(とヒカリっ子たち)の独学のためにならよかったってことでありんす。そういうことでありんす。だからメールでこんなんよかったよとたまに逆推薦が来るが、そういうのには全く影響されましぇ~ん。使いはするけど。一年間は使いますとも。
自分のライフスタイルを自分で決めてるよね?
自分の勉強スタイルだって、自分で決めたらいいじゃん?
ほ~な。