グーテンモルゲンっ!三度の飯よりペンギン村やドイツパンが好きなヴォクです(それと同時に桶川在住のハイソな業界人のヴォクです)。みなさん、んちゃ。
マリアンさんがおだてるので、たまにはヴォクのこと。
ヴォクは趣味でフランス語やドイツ語をやってる。たんに原書でフーコーやハイデガーをよみたかったという理由で始まった、わ・か・かぁ・あっ・た~・あの頃~。なにもコワかった(こわかった?)。ただ~、あなたのやさしさ~が~、こわか(ぺちっ←あられちゃんのつんつく棒(うんこ付)で)
でね、英語は音を聴くだけでは単語がにゃかにゃか、つづれない種類の言語だ。
これが、ドイチュ(独)やフォンセー(仏)だと音とつづりが大体1:1に対応してるので単語のつづりを練習しなくていいから楽である。
goodなら、ドイツ語のグーテンはグーテンしかないし、フランス語のボンならボンしかないのであれこれ迷う必要がない。
逆に読みもつづりをみたら読み方はひととおりなので楽である。
ボンジュールはいつもボンジュールなのだ。以上、発音とつづりでした。
スタ、スタ、…
まだまだぁ~~~!(終わりと見せかけて継続法)
しかもっ、ドイツ語やフランス語のアクセントというものは全単語落ちる場所が共通しているのでアール。全単語だぜぃ!(語尾上げで)
フランス語ではすべて最後の音節にアクセントが落ちるのだぜぃ。
「じぇべきゅすーるさんぺるそーぬあべっくきぱるれーべりたーぶるもん」(僕はひとりで生きてきたぜぃ。ココロから話をする人もな~くっ(ヒカリ訳(なんとなく「ぜぃ」という赤虎語とミスチル語尾で)))。
なら、
じぇ、きゅ、すー、さん、そー、き、れー、たー、もん
と、単語や句の後ろごとにアクセントがおちる。
(だからフラ語やドク語の試験では、アクセント問題なんてのも存在しな~い。)
つまりは英語を学ぶ日本人はつづりのトレーニングだけはもぅ覚悟して練習しなければならないわけであ~る。
英語は逆に文法は覚えることが少なく合理的でR。
そういう感じ。
どっちがいいわるいじゃなくてそういうふうに違うね~(構造主義)、って。
ね~、って。
って、たまにじゃないしっ。題すら同じだしっ。
てゆうか、パンも飯のうちだしっ(時間差ひとり突っ込みで鬱了。)
HONANE。バイチャ(Drスランプ・アラレちゃんのメガネで)。