第4回、理科の平均が低めだったとは言え、努力していたものは30越えで理科、社会を揃い踏みできていたんじゃないか。冷静に自己分析し、残された25日を使おう。
第5回のポイントは理科の計算、社会の資料問題、国語の短歌と文法、数学の一次関数、英語の文法だ。
範囲確認→過去3年間の傾向読み→己の定めたテーマ学習で得点アップあるのみだ。
学校の授業中に覚えるためのノートづくり、ここに鍵がある。
「人が一流か二流かを分ける試金石は、二つの相反することをできるか、しかも同時に。」(c)S.フィッツジェラルド