え~と、たまぼくってたしかシリーズだったよな。なぁ、なぁ(胸ぐらをつかみながら瞳孔をガン見)!
たまには「たまぼく」を書くのをシリーズにしたら、たまにはたまぼくになるわけで、略して、「たまたまぼく」でいいんだよな。な(ニッコリ)?
テスト結果が一部判明せず、(もしかして悪い結果でもとったのかな?なんで報告がないんかな?もしや高度のイジメ?ん?むしろジラシなのかな?という妄想にとらわれ)落ち着かず、いまの時期は(恒例だけど)精神的にめっさ痛み気味ゆえ、ブログなんか書いている場合ではないのだが、全国6人弱の花波中(はなんちゅ。あ、中毒者のことね。)への職務を果たすのが己のプロの花波ライター(はなライター)としてのミッションなのであり、ガン読みのアツイまなざしにたえうる記事を書くのがヴォクがヴォクであるための生きる道であるので、なんとか書いてミントス。なんとかします。
ぼくの好きな言葉のひとつは、先輩の「なんとかします。」だったんだ。彼が言えば本当になんとかなりそうな、それくらいわっぜかガッツ(石松でなくてきわめて小笠原的な)オーラのある人だったんだ。
で、久し振りに、かつ約束をまた破りつつ、たまにはぼくの話(またかよっ!)。略してたまねこ。
昔からの癖。
ヴォクは布団に寝ない(キツパリ)。
ましてベッドに寝たら体調が狂う(ツッパリ)。
基本、畳に寝ておる(ヤツパリ)。
な~~~んでかっ。
な~~~ん、デカっ!?
それは、そこに畳があるから~。
畳がない生活の頃はイスみたいなのを倒して寝ておった。車のシートとも言う。当時の車はスポーツカーじゃったから小さくて寝にくかったなぁ。それに車の中は温度調節が難しくて、朝から銭湯に行く必要があった。
ん?何の話かな。
まぁ、よろしい。業者の方のコメントはまんま放置することにした。いわゆるボール球見送り打法(打法?)
ど真ん中マッスグ待ち作戦。
というわけで、コメント欄が明けましておめでとうございました、ヴォクへ。
それでは、みなさん、よいお年を(極寒)。
すた、すた、…
男は寒々とした朝の駐車場で、ひとり前屈みになってブログというものを左の親指で激しくポチポチと16連打書きながら、家路へと急ぐのであった。
ほなね。
あ、今日もみなさん、がむばりましょう。
がむばらなくちゃね~♪
ヴォクもがむばります。