たまにはごちゃまぜの話。略して、たまごちゃ。
ここ、笑うところ、でした、ええ。
いつものように英語長文の全和訳。予習をしていないと授業が成立しない。
ヴォクはうんとか、ほ~とか、い~ねとか、言って、ただ聞いているだけ。
たまにwho以下はいつ訳すの?とか、largeじゃなくてlargerだよ?などとつっこまれたりしながらヒカリっ子は訳していた。
全訳は時間がかかるが(ひとり20分くらい)、頭の中でどんな手順で考えているかまでわかるのがいい。
よく予習できていました。
ところで、赤虎さんのスタバを拝読して思い出した。
(それ、キャラメル・マキアートですっ!!)
喫茶店に入ってコーヒーがうまいとヴォクは必ずと言っていいほど豆とか製造法をたずねてしまう。
スタバでは、「○○をひとつ。スーパーベンティーで。」と、とりあえず(笑顔で)言ってみる。あそこは、あの注文所は会話を楽しむ場所だよな。うん(にっこり)。
コーヒー屋の人はみんなコーヒーに誇りと知識を持っている。許されるならヴォクはそれを分かち合いたい。
コーヒー屋ではないけども~。
でね、結局、カフェインのより少ない(less)のは紅茶かコーヒーか、それを研究せねばなるまい。
俺はそう考えてる(いや、文末だけ俺、って!不自然だからっ!明らかにアンナ・チュラルだからっ!)
というわけで、鳥人とキャラメルマ・・・とカフェインをヤホーで、ウィキってジミーってきます。