ヒカリ

DEEP RIVER 光

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定期試験学年一位(23)

でね(でね?すっかり全国6人の残念な至極残念な人確定の固定読者を意識して)、勉強時間を最大限に増やす方法があるんよ。

「絶対に成績をあげる方法」でぼくは前に書いた(詳しくははじめての方へ、または記事検索から)。

あれをやれば大体学年一位がとれるはずだよね。さすがにぃ(やや語尾上げ調で)。

ただね~、やれないんよ。

普通は。

ある工夫がないと無理なんよ。

普通さ、自習室や図書館にいたって三時間や四時間が限界じゃね?

受験前のヒカリっ子も授業は四時間くらいで返すようにしてるし。

だってケツにわるいじゃん。

手が疲れるじゃん?

腰がいたくなるじゃん?

水が切れるじゃん?

ネコ伸びしたいじゃん?

ネコと遊びたいじゃん?

ぼくは健康第一主義者だから(しれっと)。

部活や運動や合気道(合気道?)、健康を犠牲にしてまで勉強するのには反対の立場だから。そういうことだから。

でもね、たまにいるんだなぁ、自習室とか図書館に一日中いる人。おかしくね?

午前中にずっといて午後もいるんよ?

閉館するまでいたりするかんね・・・。

司書さんにお疲れ様とか言われたりしてね。上司かよっ。司書さんより少し先に定時に上がる上司書かっ。

定期試験学年一位をとるには、学年一位の勉強をしようよ!って、シリーズ(1)~(22)と(24)で言ってきたよね。

過去記事なんか絶対読まんけどいまここだけ読んでる人向けに要約しちゃおっと。ダイジェストしちゃおっと。大相撲ダイジェストしちゃおっと。

学年一位の勉強ってのは、オットセイのつまりは(トドだよっ!)、

学年一位の勉強=学年一位の質×学年一位の量・・・(学年一位の方程式)

なんよ(サラッと)。

あっ、この式はメモせんでええねん。もう使わないから。公式じゃなくて一度知ったが最後一生永遠忘れられない定理だから。

「学年一位の勉強」は「学年一位の質」と「学年一位の量」の積なんよ(なんとなく換言法)。

学年一位の質についてはいままで書いてきたから今月は学年一位の量について書くかんね。

いいかな?

ほなな。すた、すた、・・・スタア誕生(昭和初期っぽく)。

定期試験学年一位(25)へ続く