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中学受験新小6は予習シリーズペースなら仕事算

仕事算には導入だけで丸2時間つかう。

仕事の量が1ってなに?からはじめて、一日あたりの仕事量A君、B君、C君を分数で表してゆく。

ノートはA4版(←これ重要)に丸4枚、別解(全体の仕事量を1としないやり方)を含めると丸8枚となる。

ゆっくりかつかんぺきに進む。