上尾市にある学習塾 セルフラーニング光塾

浦和 大宮 浦和第一女子 東大京大進学指導. 小学生, 中学生, 高校生のための私塾. 難関校進学の夢をあきらめないあなたを東大出身プロ講師がサポートします. 無学年式でいまの位置と志望校の入試をクリアする2地点をスロープ状階段状につなぐカリキュラムを利用して、セルフラーニングで勉強を進める個別指導学習塾 光塾は, 上尾市内の, 桶川市との境めにあります。

上尾市 桶川市 個別指導 学習塾 セルフラーニング光塾

定期試験学年一位(20)

今回は期末テストで学年一位をとった三人に聞いてみた。

共通点が二つ。勉強は毎日やる。時間は長くない(30分~60分)が集中している。

たしかに机に向かう時間が長くても(たとえば19時から23時まで机にいても)実際に集中して解いたり音読したり没頭したりしなければ単に時計の針がすぎていく。時間の無駄だし集中できない癖がつく。

やはり時計をおいて「このページは30分でやろう」とか「このセットを50分でとこう」とか一度きめたらヨーイのドンで一気にいくのがよい。

それでなければただ問題ページを開いてぼーーーーーっと時間がすぎたりつい小説に手が伸びたりつい携帯に手が伸びたりしてしまう。塾の効果のひとつに塾では勉強しかやることがない、ということがあるのだろうが、三人ともヒカリ通塾回数は週に一回でありもちろん併塾しておらず自宅で30分なり60分なり毎日超集中時間を確保している。

その証拠に三人とも課題(週3時間分くらい、まったりやると5時間分)をやらずに塾に来たことはほとんどない(たまに「宿題の○○だけまだ終わりません」と前日の夜にメールがくることはあるのだが・・・←これはうちのシステム←あっけなく公開)。

どうやら塾の課題を中心に自宅学習を進めているようだ。だって時間がすくないから他にはできないはず。

共通点の二点目は読書。三人とも本の虫。中にはご飯の時間にも読んだりしている子もいた。読書は頭に一番よい。僅差を制してトップをとるためにはこんな日常の習慣も関係するのかなぁ。

そんなことを考えながら今日も予習中のアンニュイな夜・・・(アンニュイの意味いまいちわがんねげど)。

てゆうかブログ書いてないで入試問題解けっちゅ~話なんですけどね、ええ。

ぼくの場合は30分解いたら休憩してるんだけどブログがちょうど休憩中の暇つぶしなの。これを携帯でポチポチッと打ちながら10分くらい休んではまた次のセットにかかるというパターンなんです、ええ。

よくお母様に一日中教育のことを考えているのかと聞かれるがそんなことはない。

一日中予習していてつかれるタイミングでブログを思い付きで書いているだけなのである。

塾・教育 -(定期試験学年一位(20)へ続く)。