上尾市にある学習塾 セルフラーニング光塾

浦和 大宮 浦和第一女子 東大京大進学指導. 小学生, 中学生, 高校生のための私塾. 難関校進学の夢をあきらめないあなたを東大出身プロ講師がサポートします. 無学年式でいまの位置と志望校の入試をクリアする2地点をスロープ状階段状につなぐカリキュラムを利用して、セルフラーニングで勉強を進める個別指導学習塾 光塾は, 上尾市内の, 桶川市との境めにあります。

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定期試験学年一位(18)

上位10パーセントは得点にして450点~500点の最上位者ゾーン。この450点から学年一位までが実際一番上がりにくいゾーンだ。

努力と成果が比例しなくなる領域だ。

一度450点を超えるところまでなら集中と工夫だけでも可能なのだが、ここから一位1/200(200人中1人)や1/300(300人中1人)の高みへと到達するのは至難のわざ。

教科平均にして90平均なので450までは集中と工夫の世界。がんばれば、だれにも必ずチャンスがある。

でもたとえば485点をとり確実に学年一位になりたければ5科97平均が必要となる。5教科をすべて90くらいから97くらいに上げていくのは本当にたいへんだ。5教科で15点までしか失点できないのだ。大問一つのミスも許されない。

センター試験に置き換えてもこのこと(97パーセントの獲得)の困難さはよくわかる。

センター9割達成者(慶応や早稲田に入れるレベル)に比べて大学入試センター試験95パーセント達成者は極端に数が少なくなる。97パーセント獲得者はいないときもある。

センター(ご存じのとおり全国平均は6割)で英語・数学・国語三科とも満点で600点をとるのは全国で数名いるかいないかだ。

すなわち平均が60のテストで97平均をとるのはそれほどに厳しい世界なのだ。

では定期試験で485点とっている人は何をしてとるのか。

それは「隙間時間の活用」だ。

具体的には「19の日」ブログの「定期試験一位(19)」に続く。

あしたは塾の日。

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