腕時計を問題のすぐ上に置いて勉強してみよう。
ミスが少なくなるよ。これは今回の期末で数学を克服して学年一位をとったヒカリっ子の実体験なんだ。
でもでも~~(くるか?くるのか?)、なんでだろ~ぉなんでだろ~(いまさらハチの字をかきながら)。
検証したいから書いてみよっと。
今回の期末では地元O中からも学年一位が出たようだ(まるで他人事のように)。
すごいなぁ、しかも連続だよなぁ(あくまでも他人事のように)。
ぼくも寝る時も腕時計はしている、どおりで計算ミスが(でもそんなのかん(バキューン)。