上尾市予備校 ヒカリブログ

上尾市にある予備校,光塾のブログ

定期試験学年1位(16)

人には一番になって満足したいという思いが強いのではないか。

ある教科があまり得意でなかった子でも一度たまたまクラス1位なんかをその教科でとると目の色が変わってきたりするものだ。ネガティブな感情に支配されていた頃がうそみたいに生き生きと勉強をはじめることだろう。

やはりネガティブな感情、これは塾ブロガーのみなさんが様々書いているように戦うべき第一の相手なのかもしれない。

たとえばあと数学だけが仮に100点なら学年1位だった合計点をとったA君(13歳、仮名、A型)がいるとしよう。462で相手B君(学年1位、13歳、イケメン)が482。A君の数学は79だったとしよう。仮に数学が満点なら483でA君が学年1位。

A君は次の試験で学年1位をとるために何をしたらいいと思う?

数学を苦手でなくして次はなんとかしのぎたい?

ノンノンノン(なんとなくフランス語で)。

それはね、今日から毎日数学を2時間あきるほどにやって、もう何が来ても反射的に解法が思い付くくらいまで繰り返しくりかえし同じ問題でも練習して力ずくでも100点を狙うの。

他は放っても大丈夫。もともと9割あるんだからさ。その数学に絞っていままでやらなかった100狙いをするわけ。意地でもやり遂げるわけ。でね、数学100とってみたら、そりゃあ合計もあがるよね。

難易度にまけない。時間制限にもまけない。そうして数学でとにかく100だけとればいいの。

こういうのを戦術って言うんだ。

勝負科目は苦手科目出身ときたらこれはもう強いよね。苦手科目がなくなるだけじゃないんだよ。勝負科目と得意科目のファイブカードよ(一枚はジョーカーね)。

得意科目はもともとよくてさ、苦手科目は勝負科目になっちゃってたらさ、しのぎ科目がもうないわけだからね。

強いでしょう?

勝負科目=数学、得意科目=他全部。強いじゃん。

こうやってね、苦手科目をむしろ得意にしちゃうの。数学は1日2時間でいいんだからさ、できるでしょ?

それで学年1位とっちゃったらさ、次からは同じ時間をかけなくても同じくらい点数がとれたりするようになるものなの。

だって得意科目や勝負科目の学校の授業ならやっぱりわかるしさ、ネガティブな感情がどこにもないからすんなり頭に入るでしょう?

というわけであなたの勝負科目、何にしとく?すぐきめられるでしょう?

でね、今日から2時間やってみてよ。とれるって。

(17)に続く。