図らずも(想定はできたけど)受験パターンの決め方の方針が川中じゅくちょーとヒカリは似ているようだと、川中じゅくちょーのブログを読んでみて思った。ちょうど最近僕が書いていたこととも重なる点もあった(ホッとしながら)。
ぼくは昔から偏差値表はいっさいみましぇーん(トラックをとめながら←しつこい←SSN中でない方はトラックで検索←左上かな)。だって難易度で受験校を選ぶなんて本末転倒じゃん!?
それじゃあ点がとれるなら東大理3受けるの?
点がとれるから中学受験するの?
行きたいから受ける、ほかにはなにもないじゃん。
過去問と合格最低点と倍率、これだけで十分。倍率が三倍以内なら倍率もさらにぼくは見なくなる。
合格最低点、これに尽きる。
現場はこれだけで合否を決める。
現場に偏差値なんてもんはない。
入試は偏差値表の上でおきているんじゃない。現場でおきてるんだぁ~(主題歌を自分で歌いながら♪)。
注:現場とは合否判定現場をさします。