でねっ、学校から試験範囲の紙をもらうよね?
それをまずは最低でも全部やるの。
やりきるの。
学校のプリント、学校のワーク、学校のノート、学校の問題集、学校の教科書。で、違う先生の国語のノート(友達にかりる←やりすぎ)、独学図書、独学問題集とか。
でね、対策意識に個人差ってあるよね。範囲をどれくらいつかんでいるかを聞けば大体その子の勉強の進み具合はわかる。
出る情報に敏感な子、範囲の境界線に敏感な子。
テスト範囲すら掴んでいない子もいる、作問者まで意識できている子もいる、学校の先生に出そうなところを個人的に聞いている子までいる。
ぼくはこのシリーズで、あくまでも定期試験で点をとる方法について書いてきた。
最後に言えるのは、プリント一枚の一問、ノートの一文字までなめるように丁寧にやる、これにつきる。
実力試験の力任せの準備にくらべて、なんと退屈な反復が要求されるのだろう。
考える力さえ鍛えていたら高得点がとれる種類の実力試験対策にくらべて、なんと単調な作業が必要なことか。
そう、定期試験で点をとるには、試合本番ではなく練習試合では力を発揮するタイプの、真面目な努力家にならなければならないのである。
「すみずみ細かいことまで覚えて、よくがんばった、感動した(小泉元総理のコスプレで)」と言われて素直に喜べるくらいの、単調な努力に耐える忍耐力と負けず嫌いの精神が必要なのだ。
最後は敢えて凡庸な言い方をしよう。
定期試験で一位をとりたいなら、なめるようにやりなさい。
次は何の記事をだれにいこうかな?
そうだな、「圧倒的な実力をつけて上位合格するために」シリーズを10話、そうだなぁずっと後ろの席に行って・・・ヒカリ君!(ド近眼だから一番前の席なのに指名されながら)