上尾市にある学習塾 ヒカリジュク

上尾市にある学習塾,光塾のブログ

定期試験学年一位(5)

なんでぼくはこんな記事を書いているのか。

暇だから?

寝ないで英語独学教材ソフト(エクセルで自分で問題をつくれるやつね)を最近はつくっているよ。ちょうどあんまり眠くないんだ。

学年一位を狙う子が今回は今5人いる。

また一人増えた。

塾をやめてももう大丈夫そうな子が増えてきた。独学でも大丈夫。

でね、一位は奪い合いになってきてるんだよね。同じ学校だし。

ぼくは両方のコーチ?いやもう観客でいいよ。

ぼくはみんなに一番をとってほしい。

応援でいいよ。

でね、応援してるの。ヒュー、ヒュー♪がんばれ~って。

勝つ努力をした人が勝つんだろうからみていることにしたの。

週1回2時間超の授業で質問されたときに答えるのがぼくで、1週間勉強し続けているのがあなた。

宿題を自分で決める子が増えている。ぼくはみているだけ。

同点1位の日。そんなのでもいいかな。

ヒューヒューだよ♪(稲垣吾郎を応援するドラマの女優のように)。

2学期定期試験で学年1位をとるために(6)へ続く←もういいよぉ←(55)までやるから。むしろしつこいから。

って、前置きはこれくらいにして。

いいかい、本当のことを言えば、何の教材を使うか、どこの学校にいっているか、どっかの塾に行ってるかは大して大事じゃないんだ。あったりまえよ。沖縄の離島からだって、国立医学部へはいけるし、東大だっていける。問題は、知ってること(与えられてること)を、やれるか。実行に移すかってことなんだ。

評論家っているよね。勉強はこうしたらできるようになる、あの本がいい、この本がいい、あの先生はすごいとか、あの塾はすごいとかやたら知ってる人・・・。でもね、やらないとそんだけ知識を持ってても意味ないかんね。

方程式を紹介しよう。勉強の方程式。

勉強の成果=勉強の知識(何をやるべきか)×実行割合(行動に移した率)×定着率(血肉化するまで繰り返し習慣になる率)。

結局さ、やったもん勝ちなの。やるならやれ!

ほなね、すた・すた・・・スタバ。