ソクタンといえばベートーベン、ベートーベンといえばコーヒー、なんでコーヒーと一緒に記念撮影(カシャっとな♪)
ぼくはトマト(現行版1章)よりベートーベンとコーヒー豆(初版本の1章)からはじまるこっちがすき。
変に単語が編集されてないから。
幻の名著だから古本屋でみつけたらすぐに買ってね。
英語の最終秘密兵器であるソクタンCDも二段階変則つきあんどスラッシュリーディングつきだからね。
電車で春日部からヒカリに通う彼にはもう毎回聴いてほしいのだ。
ヒカリっ子にCDをかすのはいいが、なくしたりこわしたりしないかひどく心配なのだ(はやくかえして~)。