姿勢がない子を目の前にしたときにどうするか、そこで塾の真価が問われると思う。
こんな時間にブログを読みに来るSSN中毒気味のみなさま、今日も一日、
お疲れ様でしたぁ、むしろ、お疲れっした!!(舎弟っぽく)
猫ギター先生の「最後の砦」記事を読んだ。
>http://usjuku.jugem.jp/?cid=1
子供がそんな姿勢では伸びないというやり方をしていると気がついたときに、
「仕切り直し」て1からやっていくのか、
それとも~、まぁ、本人のペースにのんべんだらりとあわせながらやっていくのか、
自由だー!!
僕はそこに個別指導塾の試金石が存在すると確信している。
放っておいて、見ないふりをして、姿勢をただそうとしないのなら塾をやってはいけないと思う。
成績何番の時点で塾に入る(塾を変える)のか、そんな初期値bはどうでもいい。
自らやってやるという姿勢がみにつく方向にあるのかないのか、その傾きaの正負、大きさが大事である。
200番からのスタートでも、
y=100x-200の姿勢で進めば、4ヶ月後には1番(200人中1位)だ。
初期値(いまどこにいるのか)よりも、傾き(どれくらい動いているのか)だ。
僕も、もっと鬼になって榎元先生においつきたい。
ヒカリ、お前の姿勢はそんなものなのかぁ~~~、たてー、たつんだー!(自分自身に烈火のごとくツッコミながら←でも、反省の色ナッシング)
姿勢については考えると考えるほど、わからなくなるので、一旦ログアウトします。・・・ログアウトって何だよ。ジョー(ジョー?続いてたの?)。