講師バトンでかいた、予習で死にそう、という言葉はおかしかったと思った
実際には予習だけやるのならじつはちっとも忙しくないのだ
どっぷり喫茶店につかりたっぷりやればいいだけなのだから
問題は、当時とある大手塾にいたぼくは、思ったほど予習に時間をとらず管理業務にもこだわっていた点にある
一流の仕事人(当時は目指していた)になるためにはそれでも二輪、三輪でこなすのが自分のためになると当時は考えていた
朝から校門前でそれはもうたくさんのビラを配っていた(愛車を学校前に路中しながら)
電話も率先して書けた
DMづくりにこったりした
でも、授業時間になるとねむかったりもした
新卒で新人として入社以来、ぼくは人前で予習などしないをモットーに勤務していた
予備校で学生時代に教えるのは鍛えていたので予習をやるよりビジネススキルをみにつけたかった時期だ
そうなると予習は夜しかできないということになる
まぁそんなことがあり、死にそうというのはいいすぎで、単に眠かっただけなのだ
先輩の真似をしてねないのはいいことだくらいに考えていたなぁ
その、ぼくに仕事をおしえてくれた先輩に負けるつもりもなく、ぼくはぼくで塾を続けている
会社を去った人もいれば残って大活躍されている先輩もいる
いまは仕事の一番目にくるのは予習という生活を送っている
管理業務は9日と27日に2時間しかしていない
電話にすらも出ていない
教室メールは3日に1日くらいはチェックして見つかっている部分には返事を書いている
授業時間以外はほとんどずっと予習と読書だ
あっブログもあるけど・・・
というわけでバトンにちなんで、たまには私のこと(4)でした
このネタはあっちでは書けなかった
学習法にしたかったから
でもこっちでは何でも書いていこうと思う
と予習に疲れたのでまた書いてしまった(いつもの喫茶店から)
ん?じつはセルフ中なのはぼく自身・・・(チーン・・・)
次回予告:部活(課外活動)と勉強の両立についてのヒカリの見解
注:たまにはぼくのこと(1)(3)はSABにある(と思う)
左のヒカリンク集の「独学図書SAB」からどうぞ