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模試が終わった。

記事数に制限がないと、推敲もせずに、気楽に書きつづってしまうヒカリです、こんにちは。

埼玉はお天気が悪く、植物が水をもらってうれしそうだ。

首都圏模試、北辰テストと終わって、解答とにらめっこしながら一喜一憂しているのではないだろうか。

試験問題というのは一所懸命、制限時間いっぱい考えた問題なので、これを見直したり、解き直したりするときは、

集中できて頭に入りやすい。

このときの学習心理を覚えておいて普段の学習に取り込むことが肝心だ。

こういう理由で、基本的に模試というものは、受けられるだけ受けた方がよい。

日常を常に試験を意識して過ごすことができるためなのだ。

学校別模試というものもある(御三家模試、駿台模試、東大京大実戦など・・・)。

あるいは、試験形式で、過去問という名の模試を自宅で無料実施することができるのだ。

試験と同じ実戦形式で練習をするというのは、テニスで言えば、乱打ではなく、練習試合、

ここでかけひき(捨て問の見極め、時間配分など)など勝つ練習をしておかなければ本番に弱い人で終わってしまうのだ。

さて、今日の授業は6本(1本1時間)、今日はテスト前だし、ここからしばらく休みはない、いくぞー!(5本以上の時に飲むカフェイン入りの栄養ドリンクを左手を腰に当てて顔を上げぐぐっと飲み干しながら)

てゆうか、ぼくの日曜日は教材を1枚つくって終わってしまった・・・(嗚呼)。

そうだ、このブログのせいだ・・・。

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