やっべ、まじやっべ(某ヒカリっ子の赤点テストを思いだしあわてながら)。
英語を整理して、ほんとに、たのむ。
中1の2学期英語、運命の分かれ道と以前にかいたよね。
be動詞と一般動詞が混じりあい英語にさようならをいう、そうならナイための
ヒカリ式五か条の誤英文、中12学期英語いくぞ~。
間違いの原因の80%は五か条の中にあるよ。
いくぞ~。
五か条の誤英文第1条、1つの英文には1つの動詞がないとドウシようもないじゃん(ていうか動詞を書かないてどういうこと?むしろどういうこと?逆にヒカリへの嫌がらせ?)。
第2条、1つの動詞って、(1)be動詞(~である)か、(2)一般動詞(~する)だけじゃん、で、どっちつかうの?はっきりして!
第3条、主語の人称・数に合わせて動詞の形って変わるじゃん→(1)be動詞(am/is/are)、(2)一般動詞(主語が私・あなた・複数以外ならplayではなくplays、doではなくdoesだから。
則4、肯定文か否定文か疑問文か、それが大事じゃん、で何文なの?→(2)一般動詞の疑問文・否定文にはdo/doesを使う(ドラえもんとどエスちゃん)。
則5、疑問文の語順はVSじゃん→(1)be動詞+S、(2)do/does+S+原形。
現在形、助動詞以前の英語(上記の5