どうでもいい話。
自分流をつくるのと成果は比例する。
きょうの小学生(5年生)。
中学内容、高校内容をどんどん進めたい。
ノルマとしている毎週の英単語や漢字熟語、英語の文法と基本文例の暗記を満点通過が続いている。
いまは日本の山脈や山地を暗記しているところと言うのでどういう感じでやっているのか聞いてみた。
すると替え歌にして覚えているということだった。歌詞を自分で考えているのがおもしろい。
山脈と山地がかぶらぬよう山の出現の順番などをうまく工夫していた。
自分流でゴイス。
扉からの歌つながりの勢いで、ちょっとだけ歌うのを聞けば北から順に日本の山がいっぱい出てきた。
しかも歌がうまい。
きょうは初めて進度をとめた。
次回はきょうの分も含めて2倍すすもうと思った。
多分本人はそう思ったはず。
次回聞いてみよっと。
plus キャットミント んーーいいかおり。
plus 前田の物理や山本矩の数学にはおもしろい造語がいっぱいあった。城西川越の名物物理のせんせいほどではないけれど。
クサタベ法、歓迎型、拒絶型などなど。
困ったら覚え方を自分で考えてしまうというのが独学の基本にある。
わかりやすい参考書には自分のことばというものがある。