一橋大学 推薦入試
(公式)
http://www.hit-u.ac.jp/admission/pdf/H27suisen_yokoku.pdf
http://sankei.jp.msn.com/smp/life/news/130326/edc13032620420000-s.htm
(公式)
http://www.u-tokyo.ac.jp/ja/news/notices/208/
(取材)
http://sankei.jp.msn.com/smp/life/news/130315/edc13031520380000-s.htm
(本題)HKR花波 のたまにはどうでもいい花波詩。略して、どうかは。
ヴォクとこどもが時間を守るためにやっているどうでもいい話。
約束の時間を守るのと成績は比例する。
だから約束の時間を守るように物事を進めている。
仮に無断連絡で遅刻しても時間で鍵をかけているので中には入れない。そういうことがあるので必然的に遅刻者がいない。欠席となる。
緊急の場合、電話テレビ電話テレビファックス、ピンポンもないので携帯を鳴らすのがよいだろうけれど指導中はブルブルの振動音1秒でも邪魔になるので携帯を携帯していない。
緊急でも事前にご連絡をいただくしかない。
(緊急の緊急対応用にBluetoothの腕時計は授業曜日の方からの着信だけは振動で知らせる設定になっている。)
たまにパソコンに戻ったときにiPadにメールが転送されているのを見る。
こちらからの返信は指導時間の後になる。
教材など宅急便の類は営業所預かりにしていただいており朝方に取りに伺っている。
指導時間だけは指導に集中したい。
ほなね。