ヒカリブログ

上尾市と桶川市の間にある学習塾光塾

どうでもいい花波詩(128)

寝る前に目を閉じてそのことを考えるのと成績は比例する。

あの公式は本当に成り立つのかな。

ちょっと証明しながら寝よっかな。

本は最低3回読むのがいい。いい本だと思うならなおさらだ。

いくらイメージ性に富み、写真でいっぱいで明快な本でも、初読でサラっと読むだけではなかなか頭に入りにくい。

わからないなら、まず3回ゆっくり読む。3回も読んでいたら時間がかかるって?

いや、よくわかるところは1回目の半分の時間で進むぜぜぜ?

よくわからないところが2回目には浮き上がってくるはずだ。2読目になればそこが周りに比べて?ゾーンとして目立っているでしょう?

そこに時間がかかるのは当たり前のこと。

わかりたいのか、かけぬけたいのかどっちなんだい?

な?

かけぬけたくはないよ。

わかりたい。

じゃあ、ゆっくり再読するの。

それでもわからないならいったんピシャリ閉じて今度は自分で紙に書いて考えてみたらいい。

なんでもかんでもわからないからとすぐに本に調べてたら図書館がいくつあっても足りない。

参考書Aでわからないのを参考書Bに調べて、参考書Bにわからないのを参考書Cに調べて、参考書Cにわからないところを参考書Aに調べて、、、、って、Aに戻ってるしっ!!ループしてるし!

なんでもかんでもわからないからとすぐに人に聞いていたら質問教室がいくらあっても足りない。足下をごらんよ、きっところがってるさー(またミスチルで)。

まず参考書を読むときはわかろうと覚悟を決めて最低3回ははりつくようにして読まなくちゃいけない。

それでもわからない。本があってないのかなぁ?

いや、あきらめずにもう1回読んでみようかな。この本はわかりやすい本のはず。

そうだ、なにがわからないのか線を引いて特定してみよっかな。ここか?

いやこの行は行ける。

じゃー、ここか?ここなのか?

いや次の、・・・ここまではいける。

わかりやすく書いてるなー。感動する。

じゃ、次か?

ここか?

すこしわからない気がする。

ここなのか?

そうだ、どうしてもわからないことを紙に書き出しておいて一晩寝かせて考えてみよっかな。

いや、書いてみたらわかった。ここはわかった。寝かせてなんかおけないな。

わかってないと思っていたけど紙に書いてたらやっぱわかったわ!

わかったわけだし、とりあえずそこだけ飛ばしていや飛ばしてなくて、わかったわけだ。

仮にそれがたしかに自分なりにわかったとしてまた読み進めてみようかな。

てか、3回読んだら結構わかるかも。これ、やっぱいい本だなー。

調べるのが好きだったけど考えることから逃げてただけだわ。

この独学図書をヒントに傍用問題集を自力で粘ったほうがいいな。

限界までこの独学図書一冊を信じて粘ってみるのも悪くない。

とりあえずわかるまで読もっと。わからなくなっても自分の頭で考えるまでさ。

限界まで考えるって、楽しいなー。対話してるみたいだ。この人としゃべってるみたいだ。

この本はわかりやすく書いてあるなー。一つ一つの公式の証明もあって意味も書いてあっておまけにイメージまでつけてある。

考えたら考えるほどいいこと書いてあるなー。

読めば読むほど味わい深い本だ。