2011-02-10 受験生のシャーペン ヴォク-ミスチル 受験生がもっていたシャーペン、このシャーペンはボディーが透明で、もしもジャパネットタカタのテレビショッピングで売られたら大ヒット記録を打ち破るんじゃないか。 「ご覧ください、この透明感のあるボーディ〜〜〜」(タカタさんの裏声で) 透明感のあるものだったはずなのだが、いったいどれだけの文字や数字を書いたためだろう、いい塩梅に黒く、シャーシンの色になっていた。 10年近くかけて育ててきた同種のヴォクのそれが追い抜かれそう。 ヴォクも負けずに書きなぐろう。