『ガッツ乱平』もまたブックカバーをつけて大切に保存している書物である。
この漫画には教師を超える(ような)学力をもった子が何人か出てくる。
子どもが本に学ぶ場合にも、子どもの知識量が教師を上回る(ような)ことは往々にして起こると思う。
前にも書いたが、ヴォク個人は小学生のときにこの書物を読んだのがきっかけで独習もするようになった。
コーチえのもとと、恥ずかしながらこの書物とはヴォクの永遠のコーチである。
(少しつづく・・・)
この漫画には教科書を執筆する(ような)勉強熱心な子が何人か出てくる。
それもスモールステップの教科書を。
(つづくかも・・・)