上尾市にある学習塾|光塾

どうでもいい話(119)

書き込み勉の話。

ホームたる1冊の参考書に知らなかったことや発見したことをどんどん書き込んでゆく。

書き込むたびに参考書は詳しくなるし、参考書に元々印字されている文字を何度となく読み返すことができる。

この反復作業が記憶の定着を強固なものにする。

ホームたる参考書は手元にあるだろうか。

あるならば話は早い。

たくさん書き込みのある単語。

それは重要語だ。

書き込む回数と力は比例する。

という、どうでもいい話。