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「名もなき詩」であるお話を拝読して以来、無性にほっともっとの海苔弁を決めたかった。
今日は授業の終わりがHMの営業時間終わりに間に合った。
うまい。
>普段はチキンラーメンを半分にして昼に食べ、残り半分を夜に食べていた。
ヴォクも高校時代は、毎日学食だった(いや、学食とは書かれてないからっ!)。
天婦羅うどんとご飯という、鶴丸の学食で最も安い2つのメニューを注文。
おばちゃん、いつものちょうだい、というとおばちゃんは少しだけ多めに
ご飯をよそってくれた。
席についたら、料理開始。
まずは天婦羅をうどんの汁の中にゆっくりと沈める。
ダンクする。
(書き途中だけどたまが鳴いているのでいったんUP)
でね、十分に汁をしみこませる。
ハイ満タンオッケーーーーーーーーーーーーーーーーーーーいぃ。
次に、その天婦羅をそーっと持ち上げて、
ご飯の上に置く。
うどんの汁がご飯の上にしみわたってゆく。
かるーく、しょうゆをぶっかける。
ほんの少しでいい。
テンプラかき揚げ丼。一丁上がり。
しかも、うどん付。
なんでかわからないが、空腹に、天丼はごちそうだった16のSummer。
あれ、何の話だっけ、そうそう、海苔弁がうまかった、という←