併願の続き。
パワーアップできるかどうか最後はいくら自分次第とて、先輩の進路はやはり参考になるだろう。
部活の先輩が自分の目標としていた学校へ進んだ。いやでも(嫌じゃないけど)テンションは高まる。自分も続くど〜、って。
同じ(ような)トレーニング設備で学んだ先輩がそこの扉を開いた。私もエラーなく、続きたい。
入学前は先輩の知り合いは少ないだろう。だから卒業生の進路をくまなく見る。自分に置き換えて見る。
自分の進みたい進路に何人の先輩たちが進んだだろう。
過去3年分くらい、じっくり見てみる。
A学校とB学校で、自分の目標進路に進んだ先輩の人数やパーセンテージを紙に書き出して見てみる。