でね(でね?)、ぼくはこんな参考書を使っている、略して、ぼくさんの続き。
アシストの板PAD投稿がうまくいかないので分派ブログたるこちらにそのまんま東書かむとす。むとすでむず。むずくなくてもむず。
中学生の古文の花波詩。
古文は『古文入門読解と演習23』(昔の『古文新読法』)が古文の入り口について詳しい。めっさ詳しく、知れば知るほど古文が好きになるかもしれない。
まず「なんで古文なんか勉強する?」みたいなミタイナー気分を吹き飛ばす。
それから「古文の世界にとけこめる」ように読めるようになることが実感できるようになる。
この23篇の配列の工夫がゴイス。なるほどその配球かテキナ、テキナー、って、全部がど真ん中ストレート。
はじめ60キロのまっすぐからはじまって、160キロのまっすぐまで23球。
中学生、高1生向き。
(で、(2)〜(4)はー?!)