ヒカリブログ

上尾市にある学習塾光塾

ヴォク、一生モノの本を手渡して。

ざわざわ・・・(カイジかっ!)

全文を暗記するくらいまで繰り返したい一生モノの参考書がある。

今日の高校生。

先週ヴォクの本がカシダシ図書だったので、今週はリー教をオニューで用意していた。

タイミングを見て手渡したいなぁ~って。古い本よりはきれいなほうがいいし。

一生モノの本ならば、やっぱ新しいのがいいじゃん? な!(1つの本が机の上で手品のように突如ふたつになるのをちょびっと夢想しながら自問自答)

かもーん(クルム伊達選手で)!

今度こそ、きれいなのをわたすぞー、って(力み)。

そしてついに、手渡せる日が来た。

子:こんにちはー。

花波:こんにちは~(大仕掛けの手品前のド緊張のあまり、「に」にアクセントで)。

子(着席後即):「せんせー、こちらはお返しいたします。」(先制攻撃だけに)

花波:「え、  あ、あれ? ・・・ず、ずっと使っていてよかったのだけど、てか、差し上げた本だったんだけど・・・」(台本と違う展開にアタフタ)

子:「じゃじゃーん!」(ドラえもんひみつ道具を取り出すときみたいな勢いで)

花波:「うわっ!同じだしっ(丸椅子から仰け反りながら)。しかも、ぴかぴかだしっ。きれいになってるし。」

それはまるでトランプのばば抜きで、ヴォクの手元にジョーカーが2枚そろってしまったときのような驚きオノノキ三枝師匠でした、ええ。

机の左にリー教(お古)、右にリー教(おニュー)。サイズも厚さもめっさ似ている。(でも、実はもいっこヴォクの手元にオニュー・・・が・・・)

こういうときはいったいどうしたら? どうしたらよかとですか、みたいな。

カイジならどうする?

(人間は姿も形も自分と全く同じ人間に出会ったら、そしてそれは60億分の1くらいの確率で・・・(ざわざわ・・・))

こういうときは冷静に、シリウス21(大版)とシリウス21(中版)が揃ったときみたいに・・・すっと何事もなかったかのように場に、2枚置いたらいいのかな。(いや、ババ抜きじゃないからっ!)

めっさよくしていただいている教材会社の方がお見えになってご挨拶できたぁと思ったら、背後から時間差攻撃で同じ教材会社の方がもうひとかたお見えになったとき、みたいな。

ヴォクはアイポン2、僕はアイポン3、アイムアイポン4、でアイム、ポンタ君(それ、コンビニのポイントカードですっ! )。

マリオブラザーズで、壊れかけのテレビ画面のせいでマリオとルイジの色が類似していて、ヘディングばさみしていたつもりがされてたのが自分だった、みたいな。そのまま勢いよく、カニばさみはさまれてる、的な。

あれ、レレレ。

というわけで、あわてふためきながらも、なんとか、のけぞった背中を戻してダイソーのブックカバーだけをリー教(ヴォク側のオニュー)からはずして、その子のリー教(正真正銘のオニュー)にかけてあげて・・・(ちゃんちゃん)

(気をとりなおして)花波:「さぁ~! テスト。」

子:「すらすらーすーら、すいすいすーだらだったすらすらすいすいすいっ!」

花波:「くぅ・・・合格っ!」

いやぁ、びっくりしたなぁ、むぉー。

とりま⇦、今日も一日がむばりんりんでした(過去形でふぇいどあうっ)。