ヒカリブログ

上尾市にある学習塾光塾

模試

おきがけに朝メールをいただいた。文化祭と体育祭モードだ。

でね、飛んだ先の話。会場模試をうける理由のひとつ。

合格の難易度は倍率による部分はあるだろう。

例えば大学入試ならここ15年で受験生は大きく減少している。

ベビーブーム世代では入試倍率20倍は珍しくなかった。

1990年の第2次ベビーブーマーの年は大学受験難化のピークと言われ、合格率は65%をきっていた。

当時は、大学・短大の進学希望者のうち約3分の1は入学できない状況。

92年、93年には121万人いた大学受験生が、ここ数年は74万人しかいない。

進学率自体はその後上がっているので、相対的に合格率は上昇し、実質的に全入に近い(現在は約90%の入学率)。

しかし難関校の定員が増えているというわけではない。難関校の入試は参考書問題集のレベルアップとともに依然難度は高いままだ。東大数学のように問題が易化しても入試自体が簡単になっているということはない。逆に合格の最低点が上昇し基本を落とせなくなっている。

結局、どんな母集団、どんな問題であれ、一定の実力がなければ難関校の合格は難しいという、当たり前の話。

そんなわけで、同じ会場模試(とにかく受験する母集団の大きいもの)を受け続けている。時系列の変化を確認するため。

そして結果を残し続けるためには毎週パワーアップしなければならない。毎週。