おはようございます。ヒカリー伊藤のこんな参考書は好きだのお時間です。こんな参考書は好きだ。
こんな参考書は好きだ。
1、難易度と解答時間の目安が書いてある。
自分のレベルがわかるしAレボーも解けないと気合を入れるしかない。
こんな参考書は好きだ。
2、問題集の後ろにヒントがついている。
手が止まってもヒントちょーだい。あんたも好きねー、チョットだけよ〜(カトちゃんの片足を持ち上げるポーズで)。
こんな参考書は好きだ。
3、問題集と解答が別冊。
見やすいのがいい。問題と解答は同時に見られるのがいい。
こんな参考書は好きだ。
4、模範解答の前に略解があり、正解かどうかだけすぐにわかる。
で、○×どっち?
こんな参考書は好きだ。
5、解答が別解を含めてしつこいくらいに詳しい。
独学は解説の詳しさが命。
こんな参考書は好きだ。
6、模範解答の後にさらに解説がついている。
ここはこう解く。ここはこう考えている。ここの展開は発想に飛躍があるのだが暗記しておくこと、など解答者としての感想もあるといいなーって。
で、これらすべてを満たす問題集が存在する。天然記念図書だな、うん。
(7へつづく)