アステリスクのついた問題集の場合から。
アステリスクのついた問題だけを解いても重要なパターンが大体は網羅できる(問題集によっては難問にそれがついているので注意)。
これなら一周目が早く終わる。
ルールとして次のことを徹底したい。
1、大問のアステ全部ができていたら次へ進む。
2、アステ問題をひとつでも落とした場合はその大問の中の小問を全部解く。
アステリスクがない場合は「1周目は奇数問題を全部解く」となり、「不正解ありなら偶数問題も全部解く」となる。
解答の速さと正確さに、進度の早さを両立させることができるひとつのやり方でした。