すぐに覚えられない?
それなら時間をかけておぼえたらいいのではないかな。
カードに書いて、はっておく。
机の横、トイレの壁など。
暗記は、input自体は短期記憶に入れたらいいので、できるはずだ。
問題は、take in(保持)の段階。
いったん入れても、翌日には、忘れ・・・る、るよね~。
そうしたら忘れた後にすぐにまたinputしてみるの。
カードを見たとき。
今度は、inputまでが速くはなかっただろうか。
速いよね。
さらに、次はもしかしたらtake inされやすくなっているかもしれない。
今度はなんとカードを見る前に、それが口ずさめ・・・・・・ない、ないよねー(笑)。
それでは、もういっかい、インプット。
を!
またインプットがはやくなった。
今度は、どうだろう、長期記憶にまで進めそうかな?
1時間後、カードを見る前に、言えるかな。
いえ・・・た。たよねー。
よかったよかった。
暗記は、input練習、output(言ってみる)練習の回数を増やすというひとつの(超古典的な)勉強法でした。
ほなね。