電車で遠くから来ている子。
前回に引き続きたくさん進んでいた。4単元、5単元とすすんでゆく。
思考の速度で作業がすすんでゆく感じだ。いわゆる思考速度の作業だ。問題が生じてもたちどまらないように伝えている。じっくり寝かせて考えて熟成させるのは普段の生活の中で暇なときに回したらいいまでだ。
わからない問題を前にしても適切な方法ですすんでゆくことができている。
たくさん進んだね!と一々わざわざほめたりはしないが、ゴイスな特性「スピード○」が身についている。次回本人に伝えたい。
あ、その前に渡すと約束した漢字の資料をつくらねば。
(と、さっきからToDoリストがわりにブログを書いているhkrであった。)